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2016年11月29日

ドルトムント主将シュメルツァが退場にならなかった理由

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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試合終了間際にPKが与えられなかったとして、主審のシュターク氏に激しく詰め寄っていたマルセル・シュメルツァ。しかしそこで退場処分ではなく、何故あえて警告にとどめたのか、その理由についてシュターク氏がkickerに対して語った。

「コンタクトがあった時点で、判定を下すために一度試合を止めました。それから改めて一度、どういうことがあったのかを考えたのです」

そう振り返った同氏は、さらに「確かにあの場面はギリギリの判断でした。しかしシュメルツァは退場処分を宣告しなくてはならないほどに悪い態度ではあったとは思いません。最終的には少しだけスポーツマンシップに反する言葉もあり警告を出すことにしましたが。ただ退場だったのでは、という議論がでるものではあるでしょう」と説明している。

ちなみにシュターク審判員は2012年にシュメルツァに対して退場を宣告しており、それは今回フランクフルトで対戦した長谷部誠がまだヴォルフスブルクでプレーしていた2012年に、ヴォルフスブルクvsドルトムント戦でPA内でのハンドの判定で退場処分を宣告した。


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