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2016年12月01日

ヴァツケCEO、トゥヘル監督の発言を支持

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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週末に行われたフランクフルト戦敗戦後、トーマス・トゥヘル監督は選手達に対して「技術面でも戦術面でも精神面でも不足していた」と厳しい苦言を呈していたのだが、このことについてヴァツケCEOは「仮に選手のパフォーマンスへの批判をトーマス・トゥヘルが口にしてはいけないのならば、いったい誰が口にしていいというのかね?」と、あらためて支持を表明。

さらに「トーマスは試合後に非常に大きな失望を感じていた。そしてその大きさは、いかにドルトムントでの仕事に彼が全力を尽くしているのかの表れでもある。」との考えも示した。

今夏にはフメルス、ミキタリアン、ギュンドアンの主力3選手を失っただけでなく、ロイスを長期離脱で欠く苦しいシーズンとなっており、「今回のようにあれだけの主力選手をうしなってしまうことになれば、新規獲得選手なども含めて、チームの再構築は難しいものだよ」と同氏。

それでも「徐々に負傷者たちも戻ってきているし、高いクオリティが発揮される期待感はある。」と言葉を続け、「チャンピオンズリーグ出場権内までの差は勝ち点差3だ。選手達にはクリスマスまでのグラードバッハ戦、レアル戦、ホッフェンハイム戦、ケルン戦、そしてアウグスブルク戦でも集中して全力で臨んでほしい。そうすることで、できるだけ多くの勝ち点を得ることができるだろう」と語り、「今冬のキャンプを一緒に取り組むことで、さらに安定感と強さが増し、存在感をみせ成功を得ていけるようになると確信しているよ。」とこれからの奮起に期待を寄せている。


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