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2017年02月24日

レーヴ代表監督「ゲッツェはドイツ代表で大きな存在」

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kickerのオフィスを訪れたドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴ氏はあらためて、ボルシア・ドルトムントに在籍するマリオ・ゲッツェが代表では大きな存在であることを強調した。

「確かにクラブでいい状況にあるわけではないが、しかし代表でその実力は実証している」

その理由について、同氏は「違いを作れる存在だ」とコメント。「強豪国を相手に得点することは、誰にでもできるようなことじゃないよ」

しかしその一方で課題としては「あの年齢ではすごいと思うが、自分にとても厳しい」とあげ、「知的好奇心にあふれ、それが大きすぎるのかもしれない。もっとリラックスしてほしいよ、最初のドルトムント時代のように」説明。

またその一方で、ブンデスリーガでは以前のマリオ・ゲッツェと同様に、多くの若手選手が活躍をみせてきているが、これまで数多くの選手を代表デビューさせてきたレーヴ監督は「みんなが考えているほど多くの候補者がいるわけではない」と述べ、「ブンデスで活躍していれば、タイトル獲得の助けになるまでそう遠いところにはないとはいえる。しかしうちでのテーマはワールドクラスなんだ。誰がノイアー、エジル、フメルス、ボアテング、クロースらのようになれるのか。若手にはそれをみることになる。これまで多くの若手を起用してきたが、しかし決定的な存在になれないという例は数多く目にしてきた」と語っている。


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