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2017年03月04日

トゥヘル監督、アーセナルに続きバルサの後任候補にも浮上

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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最近ではアーセナルのヴェンゲル監督の後任候補として名前が挙がったトーマス・トゥヘル監督だが、さらにスペインからは今季限りでの退任が明らかになった、バルセロナのルイス・エンリケ監督の後任候補にも浮上した。

このことについて、トゥヘル監督は「二人のことについて話す権利はない」と前置きした上で、「これは特別な人事の問題だ」とコメント。二人ともまだ指揮をとっている、まさにシーズン中の最中であり、「それに一体いつまでヴェンゲル監督が監督を務めるのか誰にもわからないじゃないか」と言葉を続けている。

「二人とも現在ビッグクラブで監督を務めており、今は自分が特にコメントしなくてはならないということはない。バルサもアーセナルも、そしてアヤックスも、特別なスタイルと雰囲気をもったチームだと思うよ。攻撃的なスタイルや美学などね。だから彼らは特別な指揮官を迎え入れるのであり、遠くから私が言えることは、二人のことは個人的には知らないし、彼らからインスピレーションを受けているということ。それによって私のチームは影響を受けているのだ」

また先日、代謝異常が明らかとなったマリオ・ゲッツェについて「マリオはとにかく安静にする必要がある」とコメント。「安静、理解、そしてサポートがね。十分に時間を与え、最高の治療を受ける。そうすることで100%のパフォーマンスを再びピッチで発揮できるだろう。それでまたチームにとって重要な存在なるのだ」との見方を示した。


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