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2017年03月08日

ゲレイロ欠場か、トゥヘル「香川にもチャンス」

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CL8強進出をかけて、ベンフィカ・リスボンとの第2戦に臨むボルシア・ドルトムントだが、マルコ・ロイスに続いて、ラファエル・ゲレイロにも欠場の可能性があることが明らかとなった。

フランスに生まれ、昨夏にはポルトガル代表としてユーロ2016を制したゲレイロにとって、ベンフィカは子供のころにファンだったお気に入りのクラブだったのだが、その対戦に向けた火曜朝のチーム練習に不参加。

トゥヘル監督は「レヴァークーゼン戦で大腿筋に硬化を抱えてしまったんだ。試合当日にチェックしなくてはならない」と説明している。もしも欠場となった場合には、より守備的なオプションとなるが、キャプテンのマルセル・シュメルツァが出場することになるだろう。

また筋損傷を抱え離脱となったロイスの代役については、トゥヘル監督はシステムにもよるとの考えを指摘。そのまま置き換えるという形であれば、クリスチャン・プリシッチやアンドレ・シュールレをウィングに配置するということも考えられるが、指揮官は香川真司も(システムを変更した上で)オプションであることを明かしている。

そのほか欠場となるのはゲッツェ、ローデ、ベンダー。

なおドルトムントは第1戦でベンフィカに対し、内容では圧倒しながらも0−1と敗戦。トゥヘル監督は「リスボンではベンフィカ相手に多くのチャンスを作り出せるところを実証した。勝ち抜けることはできる」と自信をみせ、現在は3連勝を収めている流れにのって「自信をもっているし、自分たちのストロングポイントはわかっている」とソクラテスは意気込みを語った。


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