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2017年03月15日

ドルトムント、カストロとの延長に成功

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ボルシア・ドルトムントが、さらなる契約延長に成功したユリアン・ヴァイグル、クリスチャン・プリシッチに続き、ゴンザロ・カストロもドルトムントとの長期契約にサインしている。

2015年にレヴァークーゼンからドルトムントへと加入したカストロは、ドルトムントとは2019年までの契約を結んでおり、今回はさらに1年間契約を更新したことになる。

先日カストロのドイツ代表入りをプッシュしていた、スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルク氏は「ゴンゾはプレーの面でも人間性の面でも、短い期間で非常にチームにとって重要な存在へとなっていった」と評価。

一方のカストロは「チームからの信頼をとても嬉しく思うし、この黄色と黒のユニフォームの袖を通し、この素晴らしいファンの前でプレーできることは、正直いって誇りだよ」と喜びを語った。

ここまでドルトムントで44試合に出場しているカストロは5得点11アシストをマーク。今季は19試合に出場して2得点4アシストを記録しており、kicker採点平均3.18は、ドルトムントのMFのなかで、デンベレ、ロイスに続き3番目の好成績だ。

ラーセンとも更新


さらにドルトムントは、ヤコブ・ブルン・ラーセンとの契約を更新したことも発表した。2015年にリュンビューからドルトムントへと加入した18歳のデンマーク人MFは、2015年にU17、2016年にU19でともにドイツ国内征覇を達成。今季はAユース17試合に出場して20得点をマークして首位に。しかし中足の骨折により手術、長期離脱へと入っているところだ。

そんななか、ドルトムントは同選手との契約を2021年まで延長。ツォルクSDは「来季に完調を果たし、パスラックやプリシッチのようにAユースから羽ばたいてくれることを期待している」と述べている。


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