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2017年03月17日

香川が打撲で欠場?指揮官「とても辛い」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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火曜日に行われたDFB8強ロッテ戦2ndレグでは、ピエル=エメリク・オーバメヤンとユリアン・ヴァイグルが、ともに内転筋の問題のために欠場。さらにドルトムントではマルコ・ロイス(筋損傷)やウスマン・デンベレ(出場停止)も、週末の試合では欠場を余儀なくされることもあり、トゥヘル監督は選手の起用法に頭を悩ませていることだろう。

さらにそのロッテ戦での終盤には、香川真司が膝へのファウルで打撲を受けており、水曜日の練習参加は見合わせることになった。

果たしてインゴルシュタット戦には間に合うのだろうか?

トーマス・トゥヘル監督が、仮に欠場となった場合には「とても辛いね」との考えを、試合前のプレスカンファレンスにて吐露し、「真司は、今はトップコンディションにあるんだ」と言葉を続けている。

後半戦ではベンチスタートが続いていた香川だが、第24節のヘルタ・ベルリン戦でひさびさに先発出場を果たすと1アシストを記録。その後のロッテ戦でも続けて先発出場を果たし、3−0での勝利に貢献した。

ただ攻撃陣に離脱があいつぐ中で、より存在価値が増してくるのが、「チームにとって重要な選手」と指揮官が位置付ける米国代表クリスチャン・プリシッチである。

今季20試合に出場し、その半分で先発起用されている18歳のウィンガーは、ここまで3得点5アシストをマークしており、CLでは8試合中8試合で先発出場。kicker採点平均2.83と好成績をマークしているところだ。