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2017年03月28日

ドルトムント、ピシュチェクと延長か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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月曜発売のkicker誌でお伝えした通り、ウカシュ・ピシュチェクが2018年までとなっている契約を、さらに1年間延長する模様だ。

ミヒャエル・ツォルクSDは、ドルトムントはピシュチェクについて「とても満足」しており、度重なる負傷に見舞われながらも、トゥヘル監督が採用する3バックに対しても「非常にうまく対応している」と評価した。

そのためここまでドルトムントにて、ブンデス258試合に出場し、16得点49アシストをマークしているポーランド代表だが、このままドルトムントでキャリアを終える可能性がでてきたといえるだろう。

しかしながらピシュチェク自身は地元メディアに対して、ポーランド代表で同僚で、長くドルトムントで戦ってきたヤクブ・ブラスチコフスキを例に挙げ、「新しい監督はそれぞれに選手起用のポリシーを抱いている」と、特にサッカーでは状況が一変する可能性があるとの考えを示している。

シャヒンとベンダーの復帰は見送り


その一方で、今季は負傷によりほぼ出場機会を得られていないヌリ・シャヒンと、スウェン・ベンダーの実戦復帰が見送られる判断が下された。

両選手ともに、下部チームである4部ボルシア・ドルトムントIIに出場予定となっていたのだが、ファーケ監督は「プレーすることに意義があればプレーしただろうが、密度の濃い1週間を過ごした結果、軽い問題を抱えてしまった」と説明。それまでは「非常に存在感を示していた」ものの、今回の実戦復帰は見送られている。

足首に問題を抱えるシャヒンは、今季はリーグ戦、CL、ポカールともに1試合ずつ先発で出場。一方のベンダーは昨夏にリオ五輪に参加するも負傷を抱え第15節まで離脱。しかし今冬のテストマッチで外側即副じん帯を部分断裂し、再び離脱を余儀なくされているところだ。


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