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2017年04月07日

香川真司、ドルトムントと延長か、それとも移籍か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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香川真司との契約を来季いっぱいまで残すドルトムントだが、果たして延長を結ぶことになるのか、今夏で売却することになるのか、それとも来夏に無償で手放すことになるのか?

トーマス・トゥヘル監督は、香川真司の「プロフェッショナルさ」と、「批判やプレッシャーに対する対応力」を高く評価。「彼のような選手は、監督にとって大きな贈り物さ」と賛辞を送った。

さらに日本代表MFはこれまで、結果としても素晴らしい数字を残してきたものの、しかしながら今後についてはまだ不透明なままとなっており、kickerが得た情報によれば、まだ特に話し合いは行われてはいない模様。

おそらく香川は、なぜ今シーズンはここまで出場機会の確保に苦労し、そしてリーグ戦初得点が第27節までまたなくてはならなかったのか。まだその結論を出すことができていないのかもしれない。

これまで53得点42アシストを積み重ねてきた香川真司は、ゲーゲンプレッシングも得意とするプレイメイカーであり、これまで出場した177試合でのチームの平均勝ち点は実に2.09を記録。しかしながらトゥヘル監督が現在、好んで採用しているシステムでは、最も得意とするトップ下が含まれていないのだ。

昨夏にはフメルス、ミキタリアン、ギュンドアンと、3人の主力選手を失ったドルトムントだが、果たして今夏ではどのような動きをみせることになるのだろうか。


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