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2017年04月08日

バイエルン戦を香川真司、ヴァイグルも欠場へ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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土曜日の夕方には、王者バイエルン・ミュンヘンとの注目の一戦が控えているボルシア・ドルトムントだが、しかしこの試合を負傷のためにアンドレ・シュールレ、エリック・ドゥルム、マルコ・ロイスらが欠場。

加えて筋肉系の問題により、香川真司とユリアン・ヴァイグルも欠場を余儀なくされることとなった。さらにドルトムントでは、ウカシュ・ピシュチェクとマーク・バルトラの出場も疑問視されている。

そもそもトゥヘル監督は、今回の試合よりも「ポカール準決勝をにらむことになる」との見方を示しており、今回は苦しい台所事情のなかでの「難しい試合」ということになるが、意欲的な戦いをみせて「バイエルンにダメージを与えたい」と意気込みもみせている。

またバイエルンとともにドルトムントも、来週なかばにはチャンピオンズリーグ8強も控えているところから「その間に組み込まれてしまったという感があるね」と指揮官。それでも「バイエルンは考えられるなかでベストのメンバーでくるだろう」との見方を示しており、「我々も試合を通じてバイエルンとしっかり対抗していけると思う」と自信ものぞかせた。

なお恥骨炎により、まだ復帰時期がみえていないマルコ・ロイスについては、「彼は全ての選手をさらにいいプレーをさせてくれる選手。彼の雰囲気、精力さがないのは残念だ」とコメント、ただその一方で「どう復帰させていくかにも注意している。また負傷させるようなことがあってはならない」と慎重な姿勢ものぞかせており、どうやらロイスの復帰への道のりは、なかなか厳しいものがあるようだ。


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