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2017年04月25日

ドルトムント、負傷中のシャヒンと2019年まで延長

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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先日のグラードバッハ戦にて足首を負傷し、その後の検査の結果、外側側副じん帯を部分断裂していたことが判明したヌリ・シャヒン。今シーズン中での復帰に可能性を残した同選手だが、その一方でボルシア・ドルトムントはシャヒンとの契約を、2019年まで延長したことを発表した。

トルコ代表としてプレーするMFはレアル・マドリードに在籍した1年半をのぞき、2001年から現在までドルトムントでプレーしている、まさに「生え抜き」の選手であり、当時Bユースの選手ながら2005年6月23日のUEFAインタートトカップ予選SKシグマ・オロモウツにてトップチームデビュー。

さらにその2週間後に行われたヴォルフスブルク戦にてブンデスデビューを果たしており、16歳335日でのデビューはいまだ破られていない最年少デビュー記録だ。

そして2011年までの在籍期間でシャヒンはリーグ戦88試合に出場して12得点21アシストをマーク。チームとともに世界の階段を駆け上がり、2011年にはレアル・マドーリードへと移籍。翌シーズンにはリヴァプールへとレンタル移籍し、2013年冬からドルトムント復帰を果たした。

しかしここ数年は負傷に悩まされることが多く、ここ3年間でのリーグ戦での出場は7試合、9試合、そして今季に至っては前半戦では1試合のみ。しかし前々節フランクフルト戦で先発復帰を果たすと、CLモナコ戦では2試合ともに活躍を披露(kicker採点平均2.25)。

だが先日のグラードバッハ戦では足首を負傷し、ふたたび離脱を余儀なくされているところだ。