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2017年04月26日

今季最後の頂上決戦、バイエルン戦でのソクラテスの出場はギリギリ、ロイスはゴーサイン

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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今から2週間半前に行われた、ミュンヘンでのバイエルン戦。そこでは1−4と完敗を喫する結果となったのだが、しかしトーマス・トゥヘル監督はむしろこれを好材料との見方を示した。

特に今シーズンのドルトムントでは、非常に若い選手が主力を務めており、「1度あそこで試合をしていることは、(慣れのために)ポジティブなことだよね」と指揮官。「これはまるでスキーのようなものさ。いかに高いと思う山であっても、一度経験してしまうとそのあともっとうまくできるようになるものさ」と言葉を続けている。

「今回の試合でどのようなことが待ち構えているのか。それを選手たちはしっかりとイメージしていることだろうし、それに適切に合わせたパフォーマンスを発揮してくれることだろう。決勝の舞台ベルリンに立つことは大きな夢なんだ。そのために大きな壁を乗り越えないと」

だがその大一番では、守備の要ソクラテスの出場が「非常にギリギリといった状態」であることが明かされた一方、負傷から復帰したばかりのマルコ・ロイスについては特に問題はない模様。

復帰から公式戦3試合連続でゴールを続けるドイツ代表に対して、トゥヘル監督は「彼の人間性というのは大きなプラスだし、負傷を乗り越えさらに一回り成長した。大きなことをこれから掴みにいく、その準備ができているよ」と賞賛した。

そして今季最後となる王者バイエルンとの頂上対決を前に、「この試合は非常に大切なものだ。残された試合にも影響を与えることになることになるだろう」との見方を示ている。

「大一番への準備はできている。特別なパフォーマンスをみせる、その用意はできているよ。自分たちのベストを発揮する必要がある。あと少しの運もね。とにかくうまくミュンヘンの試合に対応していくということだ。」



vsバイエルン先発予想:ビュルキ – ピシュチェク, ソクラテス, S. ベンダー – ドゥルム, カストロ, ヴァイグル, ゲレイロ – デンベレ, ロイス – オーバメヤン