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2017年05月17日

マルコ・ロイス、コンフェデ杯不参加へ

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本日17日、日本時間20時からコンフェデ杯(6月17日〜7月2日)にむけたドイツ代表を発表するヨアヒム・レーヴ代表監督。

しかし注目されたマルコ・ロイスの招集については、今回は見送られる判断が下されている。

だがこれは決して驚くようなことではない。今季は負傷により長期離脱を余儀なくされており、「これまでの怪我のことを考えた上で参加への意義は見出せない」とトゥヘル監督は難色。

しかしレーヴ代表監督は、2014年のワールドカップ、2016年のユーロをともに、負傷により直前で離脱したロイスにとってむしろ「有意義なものになる」と考えていた。

一方のロイスは、レーヴ代表監督と話し合う考えを示していたのだが、最終的に両者の間で、今回の代表招集は見送られる判断が下されている。

今季のロイスは、負傷の影響によりシーズンを大きく出遅れ、復帰を果たしたのは11月22日のレギア・ワルシャワ戦。それ以降はリーグ戦16試合に出場し5得点4アシストを記録してはいるものの、リーグ戦でのフル出場は今年に入ってからまだ3試合しか果たしていない。

3位確保で、来季のチーム編成を確かなものとしたいドルトムント

なお週末に行われるホッフェンハイムとの3位争いかけた重要な一戦、ブレーメン戦について、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「とても重要な試合だよ」との位置付けを強調した。

それはもしも4位になれば、CLのプレーオフへと回されることとなり、CL本戦への出場についてはそのときまで待たなくてはならないということになる。そのため日程のみならず、収入、ひいては選手獲得にも影響を及ぼすことになり「3位確保は何よりも重要なことだ。他のシナリオは考えていない」とツォルクSDは述べ、ヴァツケ氏も「それによって、これからのプランを組み立てていく上での保証となる」と言葉を続けている。


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