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2017年06月02日

ニースがファヴレ氏の移籍に応じず、候補者はボシュ氏とシュテーガー氏へ

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候補者はペーター・ボシュ氏(アヤックス)とペーター・シュテーガー氏(ケルン)に絞られた。

ドルトムントの次期監督候補として最有力とみられていたルシアン・ファヴレ氏だが、最終的にニース側が移籍交渉に応じない姿勢をみせたことが明らかとなっている。

同氏の代理人はkickerに対して、「ニースには交渉の用意がありません」と語った。「この決断について、我々はリスペクトしなくてはなりません。」

ボルシア・ドルトムントは火曜にトーマス・トゥヘル氏と解任。フランス語圏のスイス出身であるファヴレ氏の招聘を目指し、移籍金の支払いも念頭にいれ同氏とは合意に達していた。

しかしニース側が同氏の後任を確保できていないこと、そしてCL予選出場のためにオフシーズンが短いこともあり、今回の判断へと至っている。

これにより残る候補者は、就任1年目でアヤックスをEL決勝へと導いた、かつてジェフ市原でもプレーした経験をもつペーター・ボシュ氏。そして残留争いの常連と化していたケルンを着実に古豪復活へと導き、25年ぶりに欧州の舞台へと帰り咲かせた大迫勇也の指揮官ペーター・シュテーガー氏へと絞られることとなった。


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