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2017年06月05日

ドルトムント、フランス期待の若手CBザガドゥ獲得

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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土曜日に18歳の誕生日を迎えたばかりのフランスU18代表ダン=アクセル・ザガドゥが、既報通り来季からはボルシア・ドルトムントへと移籍することが正式に発表された。パリ・サンジェルマンの下部チームにてプレーする左利きのセンターバックは、その守備面のみならず、ビルドアップ面でもその才能が評価。契約期間は2021年までとなっている。

これによりドルトムントは、2年前にブレイクを果たしたオーバメヤン(サンテティエンヌ)をはじめ、昨夏にはウスマン・デンベレ(レンヌ)とラファエル・ゲレイロ(ロリアン)を獲得。特に最近1年間で、3人の若き才能をフランスから迎え入れることになった。

身長193cmと体格にも恵まれた若手フランス人に対しては、FranceSport紙によればライプツィヒやマンチェスター・シティが関心を抱いており、さらにヴォルフスブルクも興味を示していた模様。そのなかでドルトムントを決断した理由について、ザガドゥは、「頻繁に若い選手がトップチームへと昇格し、そして最高レベルのなかで成長をつづけている」ことをあげている。

なおドルトムントは来季にむけてベテランCBエメル・トプラクを獲得。そのほかCBを本職とするのはソクラテスとバルトラ、ケルンにレンタル移籍していたスボティッチ、さらにボランチでもプレー可能なメリーノとギンターが在籍しているところだ。


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