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2017年06月07日

“悪童”バロテッリが香川と同僚に? 敏腕代理人がドルト移籍を示唆

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ニースに所属するイタリア人FWマリオ・バロテッリが、日本代表MF香川真司とチームメイトになる可能性があるようだ。バロテッリの代理人を務めるミノ・ライオラ氏が、同選手がドルトムントへ移籍する可能性を示唆している。ドイツ紙『ビルト』の報道を引用し、イギリス紙『デイリーメール』や同『サン』など複数メディアが伝えた。

 今シーズン、リヴァプールからニースへ移籍して復活を遂げたバロテッリ。リーグ・アンでは23試合に出場して15ゴール、公式戦通算では28試合で17ゴールを記録した。レッドカード3枚という記録は相変わらずの“悪童”ぶりだが、新天地で再び能力の高さを見せつけた。

 そして今回の報道によると、バロテッリの代理人を務めるライオラ氏が『ビルト』に対し、「彼はドルトムントでプレーできる」とコメント。移籍の可能性を示唆したという。敏腕代理人として知られ、昨夏にも元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチやフランス代表MFポール・ポグバのマンチェスター・U移籍を実現させているだけに、今夏の移籍市場でも驚きをもたらすかもしれない。

 バロテッリは先日、自身のインスタグラムでニースのファンに感謝の意を示し、「またいつか一緒に…」と、今シーズン限りでの退団を示唆するメッセージを投稿している。ドルトムント加入が決まれば香川との共演が見られる可能性もあり、今後の動向に注目が集まる。


きんg

 


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