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2017年06月08日

ダフード、監督交代もドルトムント移籍は「正しいステップ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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現在グラッサウにて、きたるU21欧州選手権にむけ準備をすすめているマフムード・ダフード。21歳の若きミッドフィルダーは、kickerとのインタビューのなかで憧れの存在であるジダンの名前をあげ、「彼はものすごい雰囲気を持っているし、人間としても選手としても全てを兼ね備えた人物だ」と目を輝かせた。

特にジダンといえば、選手時代のみならず監督としても数多くのタイトルを獲得しているが、このことについては「誰しもタイトルを獲得したいと思うもの。もちろんそれは大きなものだよ」との見方を示している。

それを掴み取るチャンスこそ、今回のU21欧州選手権ということになるだろうが、「大口を叩いて、それをできなければ惨めだよ」と前置きしながらも、「でももちろん僕たちにはその可能性が十分にある」と自信ものぞかせた。

そのU21欧州選手権後には、ダフードには新天地ドルトムントでの戦いは待っている。「まずはなれること。そして日々の練習と、毎回の試合でパフォーマンスを発揮することだよ」と同選手。

ドルトムント移籍については「7年間のグラードバッハでの素晴らしい時間を過ごしたあとで、正しいステップだと思う」と述べ、その間に監督交代劇が起こってしまったが、「トゥヘル監督とはとてもいい話し合いができていたけど、監督や選手が突然入れ替わってしまうのもサッカー。」とコメント。

しかし「でも大切なことはヴァツケCEOやツォルクSDも獲得を切望してくれたことだ」とも述べ、ボシュ新監督については、「いい話をたくさん耳にしているよ」と語っている。


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