ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年06月22日

代謝異常からマリオ・ゲッツェが順調に回復

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2月おわりにボルシア・ドルトムントは、長く筋肉系の問題に苦しんでいたマリオ・ゲッツェが、検査の結果で代謝異常を抱えていることが判明。残りの試合は全休となり、リハビリと個人練習を行いながら、「来季の開幕までには万全の状態となる」との見通しを明かしていた。

そしてビルト紙が報じたところによれば、現在ゲッツェはフロリダにてトレーニングに励んでおり、ランニングを問題なくこなしているほか、軽くボールをつかった練習も再開しているという。

ミヒャエル・ツォルクSDは「マリオ・ゲッツェの治療はここまでうまくいって、とてもうれしいね。彼がまたピッチに立つ日を楽しみにしているよ」とコメント。さらにドルトムントの広報の一人は、25歳のドイツ代表が7月にも、ボシュ新監督の下で取り組める可能性があることを明かした。

しかし7月7日の練習再開時からチームに合流できるかは、まだ不透明のまま。なお今夏のドルトムントの来日予定メンバーには、負傷中のドイツ代表FWマルコ・ロイスとともにゲッツェの名前もふくまれている。

昨夏にバイエルンからドルトムントへと復帰したマリオ・ゲッツェだが、なかなか思うような活躍は見せることができず、リーグ戦では11試合に出場して1得点1アシスト)kicker採点平均3.3)、CLでは4試合(1得点1アシスト、kicker採点平均3)を記録していた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報