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2017年06月25日

ドルトムント期待の若手イサクがU21にも選出されず

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スウェーデン1部史上最高額の移籍金で、今冬にボルシア・ドルトムントへと加入したアレクサンダー・イサク。しかし後半戦ではほとんど出場機会は得られておらず、その影響がスウェーデン代表でのキャリアにまで影響を及ぼしてしまった。

スウェーデンのダーゲンス・ニュヘテル紙が同ユース代表のクレス・エリクソン氏のコメントとして伝えたところによれば、「クラブでうまくいかない部分を、代表で利用されるわけはいかない」との事。

A代表としてすでに2試合に出場した経験を持つイサクだが、U21にも選出されなかった理由については「レベルに関係なく、とにもかくにも実戦経験をつんでいるということ。彼は昨年の11月を最後に、まともにプレーしていtない状況だ。レベルをキープにするには、まず定期的にプレーしていることだよ」と強調している。

今冬に移籍金900万ユーロで加入した17歳だが、しかしここまではポカールでのわずか4分間、そしてAユースでの1試合のみの出場にとどまっており、ベンチや観客席に座っている姿が多く見受けられていた。

プリシッチらがゴールドカップに参加せず

なおアメリカ代表は今回のゴールドカップに、MLSの若手選手を中心にのぞむことを決断。そのためドルトムントのクリスチャン・プリシッチ、ハンブルガーSVのボビー・ウッド、グラードバッハのファビアン・ジョンソン、そしてヴォルフスブルクに先日加入したアンソニー・ブルックスの招集が見送られた。これにより今オフは最初から問題なく参加可能ということになる。


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