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2017年06月27日

韓国のメッシがバルサ退団?ドルト移籍報道のイ・スンウ「ベストな選択を」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 バルセロナの下部組織で19歳以下が対象の「フベニールA」でプレーするU-20韓国代表FWイ・スンウがバルセロナ退団の可能性を明かした。スペイン紙『マルカ』が26日に伝えている。

 同紙は韓国メディア『聯合ニュース』を引用してイ・スンウの言葉を報道。スペイン行きの飛行機に乗る直前に取材を受けたイ・スンウは「まずはクラブと話をして、いろいろな人からアドバイスを聞いてからベストな決断をするよ」と語った。

 続けて「もしバルセロナでプレーしないのなら、ベストなオプションを示してくれるチームを選ぶよ。キャリアでも重要なタイミングなので、来シーズンに向けて準備をしなくてはならない。サッカー選手として成長し続けなくてはならないんだ」とコメントし、2011年からプレーするバルセロナを離れる決断をする可能性を示した。

 イ・スンウの現在の契約は2019年までとなっているが、来シーズンには年齢制限のある「フベニールA」での出場権利を失うため、8月末までにバルセロナBとの新契約を結ぶかクラブを去る決断を下す必要がある。

 マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の兄弟でもあり、イ・スンウの代理人を務めるペレ・グアルディオラ氏はドルトムントからオファーがあったこと公に認めており、ドイツ移籍の可能性が最も高いようだ。

「もし違うところでプレーするなら、またいつかバルセロナに戻ってくることだってできる」と語ったイ・スンウ。“韓国のメッシ”とも呼ばれるイ・スンウの今後に注目だ。


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