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2017年07月14日

ドルトムント、香川真司と2020年まで延長!

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ボルシア・ドルトムントが、さらなる主力選手との延長に成功した。本日金曜に日本に到着した一行だが、そこでミヒャエル・ツォルクSDは香川真司との延長を発表。プリシッチ、カストロ、ピシュチェクらに続き香川も、今季いっぱいまでとなっていた契約を2020年まで更新している。

ツォルクSDは「真司がこれからさらに3年、ここでプレーすることになってとても嬉しいよ」とコメント、「そしてこの若いチームのなかでとても重要な支えでもあるよ」と言葉を続けた。

日本代表として88試合に出場し27得点をマークしてきた同選手は、2年間のマンチェスター・ユナイテッド時代をのぞき、2010年からこれまででリーグ戦127試合に出場。36得点33アシストをマーク。公式戦では181試合に出場して33得点を重ねている。

香川は「ドルトムントには素晴らしいファンがいて、僕の心のなかでとても大きな存在となっています。世界最大の観客動員数を誇る、世界最高のリーグの1つで、これからもこの素晴らしいチームの一員としてプレーできることに誇りを思います。」と喜びを語った。

昨季は開幕から第23節までで先発5試合、アシスト1と苦しいシーズンが続いていた同選手だが、しかしそれ以降は11試合中8試合で先発。その間で1得点5アシスト、kicker採点平均では2.6と好パフォーマンスを披露しており、後半戦でのポジション別ランキングでは、攻撃的MF部門で7位にランクイン。


また今回対戦する浦和レッズについては、「埼玉スタジアムで浦和レッズと対戦することは子供の時の夢だった」と明かしたものの、負傷の影響から「日本でリハビリをしていい感じですが、でも明日は残念ながらプレーはできません」とも明かしている。

浦和戦を前に、ボシュ監督は「もちろん勝利をおさめたい」と意気込みをみせており、日本の6万人の観衆を興奮させるような、いい試合をしたいと考えているが、しかしそれと同時にまだ着任したばかりということもあり「どういったところに着手していかなくてはならないか、それはわかっているのだが、しかしその道のりはあくまで一歩一歩めざしていくものだよ」と語った。


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