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2017年08月07日

古巣バイエルン戦で自信を掴んだローデ、しかし大腿筋を負傷

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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昨夏に移籍金1400万ユーロでバイエルン・ミュンヘンからボルシア・ドルトムントへと加入したセバスチャン・ローデ。だが負傷による影響もあり、昨シーズンはわずか893分間のみの出場にとどまった。

そのため同選手に対して今夏、チームの縮小化をはかるドルトムントのなかで売却候補として名前があがることになるのだが、そんななかで迎えた週末のDFLスーパーカップでは、ローデは古巣相手に好パフォーマンスを披露。

今季加入のダフードの代わりに投入されると、積極的な対人戦をはじめとしてアグレッシブさをチームへともたらしている。「すぐに試合に入っていけて、そして存在感を示せたのはよかったよ」とローデはコメント。

確かにPK戦では失敗に終わったのだが、そのことについては「バイエルン時代にウルライヒとは練習後にPKの練習をした仲でね。それでわざと逆に蹴ったんだけど」と説明。それでもこの試合からは大きな自信を手にすることに成功したといえる。

そしてこれをDFBポカール1回戦に繋げたいところだが、しかしせっかのく勢いもふたたび怪我がブレーキをかけることに。日曜日に行われたエアフルトとのテストマッチでは、開始直前に大腿筋の損傷のため出場を見合わせることが判明。「数日は休養を余儀なくされる」ことになった。


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