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2017年09月10日

ドルトムントの主将シュメルツァが6週間の離脱!バルトラは軽傷

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恐れていたことが判明してしまった。これからボルシア・ドルトムントは、再び長期に渡って主将マルセル・シュメルツァを欠いて臨むこととなる。

昨日行われたフライブルク戦にて、同選手は前半30分にもならない頃、対人戦で遅れた相手選手ラヴェが足裏で同選手の右足首を蹴って負傷交代。シュメルツァは今夏に行われたアジアツアーでも、同じ右足首の外側側副じん帯を損傷しており、「激しい痛みに襲われた。すぐにプレーできないと感じたよ」と試合後にコメント。ただラヴェを責める考えはなく、「ボールを奪いにきたけど、それが遅すぎたということ。ロッカールームへ謝罪にきてくれたし、問題はないよ」と語った。

そしてフライブルクにて受けたレントゲン検査の結果、まずは骨折に関しては免れていたことが判明していたものの、日曜日にうけた精密検査の結果、足首の靭帯を部分断裂していたことが明らかとなっており、これから少なくとも6週間の離脱に入ることがクラブ側より発表されている。

これによりペーター・ボシュ監督は対応に追われることになるが、この試合ではCBを本職とするダン=アクセル・ザガドゥが代役を務めたほか、先日はホッフェンハイムから両サイドバックでプレー可能なスピードのあるジェレミー・トルヤンも獲得しているところだ。

同じくこの試合の前半で負傷交代していたマーク・バルトラについては、「内転筋に問題を抱えている」状態であり、これから「日々様子を見ていく」とのこと。フライブルク戦ではエメル・トプラクが代役を務めたが、まだ水曜日の行われるチャンピオンズリーグへの出場の可能性も残された。


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