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2017年09月13日

自信と闘志を胸に、ウェンブレイに帰って来たヌリ・シャヒン

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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2013年に行われたドイツ勢によるCL決勝で、バイエルン・ミュンヘンに苦杯を嘗めて以来となるウェンブレイでの戦いに臨むボルシア・ドルトムント。「あれは本当につらい結果だったね」と振り返ったヌリ・シャヒンだが、しかしそれでも「ウェンブレイでの戦いには、わくわくするね」と闘志も燃やしていた。

水曜日に行われるトッテナム戦は、ドルトムントにとってあまりにも重要な一戦だ。その理由は二つある。まずはチャンピオンズリーグの初戦といい形で入るということ、そしてもう1つは、同組のレアル・マドリードに次ぐ座を巡っての、負けることのできない直接対決でもあるのだ。

だがトルコ代表MFの瞳には自信がみなぎっている。この2年間はトーマス・トゥヘル前監督の下で不遇の時代を過ごした同選手だが、しかしフェイエノールト時代から知るペーター・ボシュ監督の就任から状況は一変。ヴァウグルの離脱も重なり、中盤の司令塔としての役割を再び手にしており、ここまでは先日のフライブルクとのドローも含め、kicker採点平均2.17と好パフォーマンスを披露し続けている。

「いまや僕たちは、チャンピオンズリーグの常連クラブの1つだ」と、トッテナム戦を前に語ったシャヒンは、「僕たちはうまくことが運べば、どんなチームでも倒せる。それだけの力を持っているし、そういった感覚をもって水曜日の試合へと臨むよ」と意気込みをみせた。

トッテナムの先発予想:ロリス – トリッピアー, アルデルヴァイレルト, フェルトンゲン, B.デイヴィス – ダイアー, デンベレ – シッソコ, エリクセン, ソン – H.ケイン

ドルトムントの先発予想:ビュルキ – ピシュチェク, ソクラテス, トプラク, トルヤン – シャヒン – カストロ, M.ゲッツェ – ヤルモレンコ, オーバメヤン, C.プリシッチ


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