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2017年10月13日

ドルトムント、CEOとCFOの昨季の収入が明らかに

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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200ページにおよぶ年次報告書により、昨シーズンにボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOのサラリーは230万4000ユーロから223万ユーロにまで減少していたことが明らかとなった。確かに最近契約を2019年まで延長したことで、基本給に関しては168万ユーロに増額してはいるのだが、しかしながらボーナスの支給金額が126万2000ユーロから、52万8000ユーロにまで減少している。

さらにトーマス・トレースCFOについても、基本給が67万6000ユーロと、前年度(60万ユーロ)よりもアップしており、ボーナスについても8万8000ユーロアップに。

ちなみにドルトムントの首脳陣はそのヴァツケ氏とトレース氏で構成されているのだが、一方のバイエルン・ミュンヘンはカール=ハインツ・ルメニゲCEOを筆頭にヤン=クリスチャン・ドレーセンCFOに加え、マーケティングとスポンサー、イベントを担当するアンドレアス・ユング氏、国際化・戦略担当のヨルグ・ヴァッカー氏ら4人で構成されている。


なおそのヴァツケCEOは、ここまで開幕から6勝1分と順調なスタートを切るも、まだ強豪チームとの対戦を数多く控えていることから、これからが本当の戦いになるのではとの問いに対して「いや、そういうことではない。別に最初のスケジュールが、楽だったわけではない。」とコメント。

「ブンデスリーガのクラブは、クオリティの面で非常に均衡している。明らかに弱いというチームはないんだ。たとえばシャルケ、フランクフルト、ハンブルク、そしてアウグスブルクに、どれほどの違いがある?そのチームもほとんど同じレベルで戦っているよ。」と述べ、「ただ勝ち点を、ロストするようなことがあったら痛いをはいえるがね」と言葉を続けた。