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2017年11月13日

シュメルツァがボシュ監督を擁護「監督にお返しをしないと」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ボルシア・ドルトムントではここのところ、批判の対象は監督、そしてリスキーなシステムへと向けられているところだが、しかしながらkickerとのインタビューに応じた主将マルセル・シュメルツァは異なる見解を示している。

「ペーター・ボシュ監督は、とても静かに分析したことを伝えてくれるし、チームにたいしていい感覚を与えてくれる監督なんだ。彼はどういうことをしたいのか、それを明確にすることができるよ」

さらにシュメルツァは、「時には監督は僕たちを擁護してくれている。でもそれに頼るようではダメなんだ。むしろ僕たちは監督に対して、恩返しをしていかないと」とコメント。

「僕たち選手は、世間で問題として指摘されがちなシステムや戦術などのせいにすべきではないよ」と言葉を続けた。

「そもそも決して僕たちは大きな問題を抱えているというわけではない。たくさんの細かな問題を抱えているんだ。それは4バックどうこうではなく、あまり息のあったプレーができていないとかね。開幕当初はうまくプレスを仕掛けることができていたんだけど。それぞれに責任があるし、チームとしてこの状況から打開していきたい」


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