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2017年11月14日

ドルトムントのゲレイロ「自分たちのことを省みるべき」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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月曜午前では、14人のフィールドプレーヤーと2人のGKにて、トレーニングを行なったボルシア・ドルトムント。ラファエル・ゲレイロは「僕たちチームにとって、今回の代表戦期間はとても重要なものだよ。落ち着きをもつために、そしてここのところみせていたミスについて取り組んでいくためにね。」との考えを語った。

順調な開幕ダッシュをみせ、一時はバイエルンを相手に勝ち点差5をつけていたドルトムント。しかしながら監督交代で息を吹き返したバイエルンとは対照的に、ドルトムントは急激な失速をみせ、先日の直接対決で敗れ逆に勝ち点差6をつけられる展開へと陥っている。

しかしこの時期での代表戦期間をうまく利用したいのは、何もチームとしてのみだけではない。たとえば長期離脱していたラファエル・ゲレイロにとっても、この期間で遅れていた部分をうまく取り戻したいところだ。「どの練習も僕にとってはプラス材料でしかない。体調も自信についても取り組むことができているよ」

またチーム全体の雰囲気についても、ゲレイロはポジティブな見解を示しており、「とても集中できているし、とにかく改善したいという意欲が見て取れるはずだ」とコメント。「僕たち選手は自分のことを省る必要があるように思う。少し対人戦などで気が抜けていたところもあったんじゃないかな。」と、言葉を続けた。

なお今回対戦するシュトゥットガルトを率いるのは、かつてドルトムントのユースで指揮をとっていたハネス・ヴォルフ監督であり、昇格組として臨んでいる今季はアウェイ戦ではいまだ勝ち点0がつづいているものの、ホームでは勝ち点13を得るなど強さをみせている。

しかしドルトムントとしてこの試合で、ボシュ監督がめざすハイプレスの攻撃的サッカーを再び体現していきたいところだ。ゲレイロは「僕たちはそのために取り組んでいるんだよ」と意気込みをみせた。


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