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2017年11月18日

オーバメヤンが出場停止となった、本当の理由とは?

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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木曜日にボルシア・ドルトムントは、金曜日に行われるシュトゥットガルト戦にて「規律を乱した理由」から出場停止としたことを発表。度重なる遅刻をその理由としてあげていたのだが、しかしながらどうやら無許可でのクラブ施設の撮影も、今回の処分へと至った一つの理由となっているようだ。

フリースタイル・サッカー戦選手でありショーン・ガルニエ選手は、オーバメヤンと懇意の仲であり、どうやらオーバメヤン自身からビデオ撮影のためにドルトムントの練習場へと招いた模様。

これは地元紙ルール・ナハリヒテンが複数の情報筋から得たものであり、さらにkickerが得た情報では、今回撮影したレッドブルのスタッフは10名からなるメンバーだったようだ。さらに無許可にてこの撮影は行われており、ただ仮に試合の二日前に個人的なPR活動の撮影を願い出ても許可がでることはなかっただろう。カメラチームはフィットネスルームや、本来は関係者のみ立ち入り可能なエリアに至るまで、およそ3時間におよんで撮影。

そしてそのガルニエ選手本人が、自身のインスタグラムにて、オーバメヤンと一緒に撮影した写真を掲載。改めて同選手に対する感謝の気持ちを綴り、そこにはビデオ撮影についても示唆するコメントも。さらにオーバメヤン自身も、「とても楽しかった。君と、君のスタッフに会えてよかったよ」と投稿した。

一方でボルシア・ドルトムントの方は今回の出場停止処分に対する詳しい理由につていは説明してはおらず、オーバメヤンのほうは大衆紙ビルトに対して、今回の処分には「理解できない」との考えを述べている。


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