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2017年11月28日

ドルトムント、オーバメヤン放出検討か…シャルケ戦での退場も悪印象

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの放出を検討しているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が27日に報じている。

 ドルトムントは25日のブンデスリーガ第13節シャルケ戦で、4点リードを守り切れずに4-4の引き分けに持ち込まれた。公式戦6試合勝ちなしと不振が続き、ピーター・ボス監督の去就問題が取り沙汰される事態となっている。

 シャルケ戦で先発メンバーに名を連ねたオーバメヤンは、12分に先制ゴールを記録。しかし72分、2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。4-2とリードしていたドルトムントは数的不利に陥り、86分と後半アディショナルタイムに失点。4-4の引き分けに持ち込まれた。

 報道によると、ドルトムントはオーバメヤンの放出を検討しているという。シャルケ戦での退場についてボス監督は「彼が台無しにした」とコメントしているようで、悪印象を残している模様だ。またシャルケ戦の1週間前には、今月17日に行われたブンデスリーガ第12節シュトゥットガルト戦前の最終トレーニングに遅刻。帯同メンバーから外れる処分を科されるなど、トラブルが続いている。

 なお、オーバメヤンに対してはリヴァプールやチェルシーが熱視線を送っていると報じられている。エースとしてドルトムントをけん引してきた同選手だが、クラブを去ることになるのだろうか。


きんg

 


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