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2017年12月16日

ヴァツケCEO「ロイスとピシュチェク離脱の影響はあまりに大きい」

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前半戦では2ヶ月以上も勝利から見放されるなど、リーグ戦6位という状況で前半戦最終節を迎えるボルシア・ドルトムント。しかし今冬に積極的に補強へと動くことはないようで、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「選手層はとても厚いものがある。」とコメント。だがまずは来週水曜に控える、バイエルンとのDFBポカールジュ決勝を戦い終えてから、ツォルクSD、そしてシュテーガー新監督との話し合いを行うことになる。「動きにでるかもしれないし、動かないかもしれないよ」

考えうる補強ポイントの1つとしてあげられるのはセンターバックということになるのだが、すでにバーゼルもマヌエル・アカンジへの関心が伝えられているほか、先日は代理人自身がドルトムントからの関心を明かした、SEパルメイラスのジェリー・ミナらの名前が浮上している。

ただしヴァツケCEOは、チーム自体には十分なクオリティが備わっているとも考えており、「どの人たちも、うちが国内で2番目、すくなくとも3番目に位置する程度のものはあると見ていることだろう」とコメント。しかし大きなハンディキャップとして、開幕からここまで欠場が続く、ドイツ代表マルコ・ロイスと、10月のポーランド代表参加から離脱中のウカシュ・ピシュチェクの2選手の名前をあげた。「彼らの離脱の影響はあまりに大きなものがあるさ」


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