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2017年12月20日

オーバメヤンの出場が疑問視、シュテーガー監督が再びボシュ監督を賞賛

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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水曜日には今年最後のハイライト、DFBポカールでの生き残りをかけたバイエルンとの頂上決戦に臨むボルシア・ドルトムント。しかしながら昨季得点王ピエル=エメリク・オーバメヤンが筋肉系の問題により出場が危ぶまれており、遠征には帯同しているものの予断を許さない状況だ。

もしも欠場となってしまった場合、果たしてボシュ監督はどのような穴埋め策を講じてくるのだろうか?単純にオーバメヤンとの入れ替えをはかるのか?それともシステムを変更して対応をみせてくるのか?指揮官は「システムの変更については、特にこのチームには問題はないよ。しっかりとプレーできる」とコメント。

「あらためてペーター・ボシュ氏がいい仕事をしていたと言わなくてはならない。彼がとてもいい仕事をしていてくれたからこそ、我々はそれを活かすことができるのだ」とボシュ前監督に賛辞をおくった。

就任から2試合で2連勝、チームの自信も回復をみせており、今回の頂上決戦でも勝機はあるとみている。「バイエルンとウィークポイントという組み合わせほど耳慣れないものはないし、ハインケス監督が就任して軌道修正をはかれてはいるのだが、しかし今回圧倒的に支配されるような展開にはならないのではないか。少なくとも最近の戦いぶりを見る限りは」と説明したシュテーガー監督。

「我々も危険な存在となることができるだろう、多くのいいプレーを見せられればね。実際これまで彼ら相手にいい戦いをみせている。ただそれを意識しすぎないことだ。安心感から気の緩みが生まれてしまうものだからね」と言葉を続けている。

その一方で、今冬の補強については「まだ特にそのことについて話し合っているわけではない」と述べ、「そもそもこのチームには素晴らしいメンバーがそろっているsから、とくにどうしても選手を獲得しなくてはならないとは思わないよ」と語った。


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