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2017年12月21日

ドルトムント、マンUからミキタリアンの復帰を思案も…

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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2015/16シーズンにようやくドルトムントでブレイクを果たし、そのシーズン後には移籍金4200万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドへと移籍したヘンリク・ミキタリアン

だがそれから1年半が経過し、水曜日の試合ではモウリーニョ監督の構想から外れていることが如実にみられおり、すでにミキタリアン側が再びドルトムントへの復帰希望を夢見ていることはすでに伝えられていたことだ。

そしてkickerが得た情報によれば、そのドルトムント側もミキタリアンの復帰について検討をしている模様。ウスマン・デンベレの移籍や、マルコ・ロイスの長期離脱などの影響により、スピード不足が発生。そこで2015/16シーズンに55得点に絡んだミキタリアンの名前が浮上しているのである。

果たして香川真司、マリオ・ゲッツェ、ヌリ・シャヒンらに続き、ミキタリアンも復帰することになるのか?だがこれが実現するかどうかについては、まだ課題は残されたままだ。

そもそもミキタリアンはマンチェスター・ユナイテッドで受けている高額なサラリーからの減額をどこまで受け入れるのか。そしてもう1つの問題は、決してミキタリアンは良い形でチームから見送られたわけではないということもあげられるだろう。

昨年にハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「ドルトムントのようなクラブにいて、そして長いトンネルを抜けた後にようやく成功を手にしたというのに、それをいきなり投げ出してしまうのだから理解に苦しむよ」と疑問をなげかけ、復帰した香川真司のような復帰の可能性については「それはない」と断言している。


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