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2017年12月26日

クリスマスの奇跡?…愛犬を恋しがるプリシッチに“世界で最も親切”なプレゼント

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 現在、ウィンターブレイクを利用してアメリカに帰省しているドルトムントの同国代表MFクリスティアン・プリシッチに、素敵な“クリスマスプレゼント”が届いたようだ。25日のドイツ紙『ビルト』が報じた。

 プリシッチはアメリカのワシントンD.C.でクリスマスを過ごしていたが、故郷のハーシー市にいる自身の愛犬ティモーネを恋しがり、ついにはツイッター上で「誰か、休暇中でも会えるように、僕の愛犬をヘネシーからワシントンD.C.まで運んできてくれませんか?」とツイート。

 すると、この投稿を読んだドルトムントファンのトリスタンさんが早速行動を開始。プリシッチの愛犬を迎えに行くと、恋人にハンドルを握らせ、自身はプリシッチの愛犬を世話しながら210キロの道のりを旅したという。

 愛犬を受け取とり大喜びのプリシッチは、「世界で最も親切なお2人」とコメントし、感謝を示した。このいきさつを追っていたアメリカ代表のレジェンド、ランドン・ドノバン氏も感激し、「真のアメリカのヒーローだ!」とツイッター上でコメント。それに対してトリスタンさんは、「ヒーローなんかじゃないですよ。ただ、犬とサッカーが好きなだけです」と謙虚に返している。

「今度はドルトムントに送りに行きますよ」というトリスタンさん。SNS時代ならではの“クリスマスの奇跡”に、アメリカのサッカーファンたちも心を踊らせたようだ。

きんg

 


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