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2017年12月27日

浅野拓磨のライバルに独代表アンドレ・シュールレ?

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先日にヴォルフスブルクから、ドイツ代表FWマリオ・ゴメスの獲得を発表したVfBシュトゥットガルト。メディアではそれと同時に、同じくドイツ代表のベテラン、アンドレ・シュールレのレンタル移籍が迫っているとの見方も伝えられていた。なおシュトゥットガルトでは今夏からの半年で、ゴメス以外にもドイツ代表経験のあるベテラン選手を3人(バートシュトゥーバ、アオゴ、ツィーラー)を獲得している。

記事のなかでは今季からマネージャーに就任したミヒャエル・レシュケ氏が、バイヤー・レヴァークーゼン時代にアンドレ・シュールレと密接なコンタクトをもつことが指摘。しかしながらkickerが得た情報によれば、事実上まったくドルトムントとシュトゥットガルトとの間ではコンタクトはない模様だ。

2014年にブラジルワールドカップ決勝戦で、マリオ・ゲッツェの決勝ゴールをアシストするなど、ドイツ代表としても活躍をみせてきたシュールレだが、負傷などの影響により前半戦はわずか339試合に出場。唯一先発出場したのが、オーバメヤンが出場停止処分をうけたシュトゥットガルト戦であり、このときはPKを失敗するもフィリップが押し込み同点とした。(kicker採点平均4.17)

マリオ・ゴメスの背番号は?


なお先日復帰が発表されたマリオ・ゴメスだが、しかしながらその背番号についてはまだ不透明なままとなっている。というのも、これまでお気に入りとして身につけてきた「33」は、現在ダニエル・ギンチェクが身につけているのだ。

そのため代案として考えられるのが、ドイツ代表で身につけている「23」ということになるのだが、こちらもシュトゥットガルトではオレル・マンガラが身につけている。有力な候補としては、今夏に移籍したアレクサンドル・マキシムが身につけ、いまだ空位となっている背番号10、そして今回ケルンへと移籍したジモン・テロッデの9あたりだとはいえそうだ。


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