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2018年01月05日

主将シュメルツァ、夏に続く早々の離脱に「腹立たしい」

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昨年夏の準備期間を思い起こすような出来事だ。キャンプ地での最初の練習で負傷離脱。ふくらはぎに問題を抱えてしまったマルセル・シュメルツァは、これからしばらくの間、戦列からの離脱を余儀なくされることになる。

「日々、様子見という感じだよ。今は練習参加に意義はない」と語ったシュメルツァ。しかしながらキャンプ中の復帰の可能性は非常に厳しいといわざるをえず、むしろドイツに戻り精密検査を受けて、詳細が明らかになるという流れになるだろう。

「今回のキャンプではかなり期するものがあったんだ。この準備期間では、できるだけ多くの練習に参加して、ペーター・シュテーガー監督の考えを実践していきたいと思っていたんだよ。それで後半戦からよりよい形で入れるというのに・・・腹立たしさを感じているよ。それは確かさ」


なお金曜日の練習では、風邪をこじらせているロマン・ビュルキと、恥骨に打撲をうけたクリスチャン・プリシッチの姿も見られなかった。土曜日におこなわれるデュッセルドルフとのテストマッチに間に合うかは未定。

またアフリカ年間最優秀サッカー選手賞の授賞式に出席していたピエル=エメリク・オーバメヤンについては、この日の夕方合流が見込まれており、今年は予想通りにモハメド・サラーが受賞。オーバメヤンは3位という結果となっている。


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