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2018年01月13日

シュテーガー監督が「ケルン時代に取りにいった」サンチョを賞賛

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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一度は涙を飲んだこともあった。だがそれはあくまでケルン時代でのことだ。マンチェスター・シティの期待の若手、ジェイドン・サンチョの獲得をめざし、「彼のことチェックしていたし、大胆にも獲得へと動いたよ。ただ最終的に彼がケルン入りを決断しなかったことを、あまり驚く必要はないだろうがね」と、金曜日に行われたプレスカンファレンスにて落ち着いた表情で語ったペーター・シュテーガー監督。だがその両者はその数ヶ月後、ドルトムントの地で合流することになる。サンチョは8月に、シュテーガー監督は12月にそれぞれ移籍したためだ。

ドルトムント入り後のサンチョは、練習面でのおくれなどをとりもどすためにある程度の時間を要していたものの、シュテーガー監督就任からは出場機会を得るようになっており、フランクフルト戦で6分、バイエルン戦で10分出場。さらにこの状況も変わって来るようで、今冬にキャンプでは指揮官も好印象を抱いたようだ。

「ジェイドンはしっかりとしたキャンプを過ごしていたし、1つの前進を遂げたように思う。これからどう彼がこの状況を克服していくのかみていきたいね」とコメント。特に17歳の若手については、1vs1での能力を評価しており、「本当にいいクオリティをもっているね。確かにまだ少し幼さは残るし、目的を見失っている感を与えることもある。ただ彼はとても才能溢れる選手だ」と言葉を続けた。


なお今シーズンからブンデスリーガでは月曜日にも開催されており、今年は2月19日に行われるフランクフルトvsライプツィヒ戦がその最初の試合ということになるのだが、どうやらその1週間後に行われるドルトムントvsアウグスブルク戦では、名物となっている南側のスタンドでは空席が目立つことになりそうだ。

これはドルトムントのファンクラブで、他の複数のファンクラブもまとめる「ビュンドニス・ズートトリビューネ」が発表したもので、「月曜開催はサッカーの商業化にむけたさらなる一歩だ。多くのクラブはファンの声を無視して月曜開催を推し進めている。このなかには残念ながらドルトムントも含まれている。お金にとりつかれたクラブ首脳陣は、どうやらファンの気持ちを忘れているのか、外からの脅威によって自分を見失っているのかもしれない。「ほとんどの人たちが足を運べないような試合の日時に開催することは、サッカーにおける社会的地位、またはこのスポーツを本質を重んじるファンの気持ちを踏みにじるものに他ならない」との声明を掲載した。


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