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2018年01月19日

渦中のオーバメヤンがメンバー外、ドゥルムは再び負傷離脱

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金曜開催のヘルタ・ベルリン戦に向け、木曜日に行われたプレスカンファレンスでは、ペーター・シュテーガー監督は前節のヴォルフスブルク戦を振り返り、「決定機でもっとうまくチャンスを活かせないと。確かにチャンスはあった。ただそれを活かせなかったんだ。」とコメント。「勝ち点を持ち帰りたいね」と意気込みをみせた。

なお先日獲得が発表されたマヌエル・アカンジについては、先発デビューはしばらくお預けとなる見通しで、就任以来センターバックコンビを形成するソクラテスとトプラクについて、「まったく失望はしていないし、彼らがそのまま出場するチャンスは高い」との評価を述べている。


またその一方で、前節は規律の問題で出場停止となり、現在は移籍騒動に揺れているピエル=エメリク・オーバメヤンについては、「現時点では特に問題はないという印象だ」と強調。「ここ数日は特にそのことは話題にはなっていないし、周りが見ているよりもチーム内は落ち着いている」との印象を明かした。「月曜日に少し話し合いをして、それからは普通に練習しているしね」

だがその言葉とは裏腹に、決戦の地ベルリンに向けたチャーター機には、昨季ブンデス得点王の姿が見受けられていない。このことについて、ミヒャエル・ツォルクSDは、「ドルトムントでトレーニングする。彼の頭の中は、現在は他のことに意識がいき、100%集中できていない印象だ。」と説明している。

エリック・ドゥルムが再び負傷離脱



ボルシア・ドルトムントは木曜、エリック・ドゥルムが水曜午後に行われた練習にて負傷。木曜日に受けた精密検査の結果、右足首の外側側副じん帯を断裂していたことが判明した。

2014年ブラジルW杯優勝メンバーでもある25才のDFは、これまでドイツだ表として7試合で出場経験を有しているものの、その後は負傷に泣かされるなど苦しい時期がつづいており、昨夏も負傷のために移籍が破談。だが今冬では復調をみせており、先日の後半戦初戦ではベンチ入りを果たしているところだった。


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