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2018年01月21日

オーバメヤン獲得に向け、アーセナルから1回目のオファー

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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今冬の話題となっているピエル=エメリク・オーバメヤンの移籍騒動だが、土曜日に新たな進展がみられた。kickerが得た情報によれば、アーセナルがガボン代表FW獲得にむけて最初のオファーを提示。金額は5000万ユーロを超えるものとなっているようだ。

しかしながらこの金額では、ドルトムント首脳陣を納得させることはできないだろう。2021年まで契約を残す昨季のブンデス得点王の売却に際しては、ドルトムント側は7000万ユーロ以上に金額を設定しているとみられているためだ。

なお土曜午前ではオーバメヤンは、リザーブ組とともに1時間にわたる練習を実施。最終調整のときとは異なり、今回に関しては精力的にこなす姿がみうけられている。


金曜日の試合後にミヒャエル・ツォルクSDは、TVの取材に対して「我々は引き続きピエル=エメリクを構想に入れている。再びチームに戻るためには、プロフェッショナルに振る舞い、過ちを認めることだ」とコメント。

チームメイトのアンドレ・シュールレは、「決して簡単な状況ではない」と述べ、チームメイトらは積極的にコミュニケーションをはかってはいるものの「いいやつなんだけど、でも今彼の頭で何が起こっているのかは誰にもわからないんだ。」と語った。「早くこのことが落ち着くといいね」

一方のペーター・シュテーガー監督は、「彼が助けになれるなら、また彼はアピールできるだろう」と奮起を期待し、「もしも全力を尽くすのであれば、来週は参加することになる。昨日は闘志に火がついていなかったんだ。」と説明している。


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