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2018年02月08日

フィリップに進展、ビュルキは新習慣で復調目指す

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水曜日に行われたドルトムントの練習場では、久々にマキシミリアン・フィリップの姿が見受けられた。2ヶ月前に行われたレヴァークーゼン戦にて膝に重傷をおった同選手は、同じく負傷からの回復を目指すマリオ・ゲッツェ(背中)、マルセル・シュメルツァ(ふくらはぎ)らとともに別メニューをこなしている。

その一方で今冬に行われたマルベリャでのキャンプ中に大腿筋の問題を抱えたラファエル・ゲレイロについては、前節のケルン戦で復帰を果たすことに成功したばかりではあるのだが、しかしながら再び同箇所に問題を抱えており現在は検査中。ハンブルク戦での出場は厳しいだろう。

また今季初出場がせまっているマルコ・ロイスについては、金曜日に行われる最終調整をみて判断することになるのだが、しかしながら長期離脱を考慮しても古巣グラードバッハ戦での復帰の可能性の方が高いとはいえる。シュテーガー監督はあくまで「選手自身が決断をくだすこと」との考えを強調した。

ビュルキは新習慣で復調目指す

前半戦では幾度となくミスを露呈し低調なパフォーマンスを露呈したロマン・ビュルキ。今季は試合前はガムを使った習慣を取り入れていたのだが「新しいものを取り入れる必要があった」と同選手。

テニス選手のアンディ・マレーに習って、「試合に備えたメモを毎回書いてロッカールームに貼るようにした」とのこと。これからの巻き返しにむけて「僕たちの目標はCL出場権確保だけでなく、できるだけ順位表の上のところまで行きたい。この新習慣が負のスパイラルから抜け出す助けになることを期待している」とかたった。


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