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2018年02月15日

ロイス、木曜日も出場?指揮官「出たいのは山々だろうが…」

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前半戦では大迫勇也所属1.FCケルンの指揮官として、ヨーロッパリーグの舞台に立っていたペーター・シュテーガー監督。後半戦からは今度は、香川真司所属ボルシア・ドルトムントの指揮官として、再びヨーロッパリーグの舞台へと戻ってきたのだが、このことについてシュテーガー監督は「ちょっとおかしな気分だね」と明かした。

また今回対戦するアタランタ・ベルガモ戦については、「厄介なタスクだと思うよ」とコメント。特にドルトムントは今季、チャンピオンズリーグGL6試合でわずか勝ち点2に終わる戦い振りをみせていることからも、シュテーガー監督にとってはそこからの立て直しが求められることになる。

もう1つの注目ポイントは、週末に行われたハンブルク戦にて、靭帯断裂という大怪我から遂に復活を遂げたマルコ・ロイスの出場だ。復帰戦では70分間出場を果たして好パフォーマンスを披露しており、シュテーガー監督も「良い印象を残しているし、うまくいっている感じだ。選手がしっかりクオリティを出せれば、それは監督にとっても良いこと。」と評価。

ただそれと同時に、「みんなが、マルコがこれからも怪我なく過ごせることを切に願っている。彼自身がプレーしたいと思っていることは当然のことだろうがね、しっかりと話し合いを重ねた上で決断を下していく」との考えを強調した。


もしも出場となれば、ドルトムントにとっては今年1月のマインツ戦以来となる、ゲッツェ、ロイス、シュールレのドイツ代表3選手が同時にピッチにたつ可能性も出てくる。ゲッツェは「ロイスと僕はCMFとしてプレーすることもできるし、それに4−2−3−1のオフェンス3枚でプレーすることも考えられる」とコメント。シュテーガー監督もその可能性を否定せず、「4バックと1ボランチの前に、5人の攻撃的な創造力を持つ選手たちを起用することも考えられる」との見方を示した。


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