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2018年03月02日

サンチョとフィリップが復帰、香川真司とゲレイロは「近いうちに」

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1時間以上にわたって行われた水曜日のボルシア・ドルトムントの練習では、ここまで離脱が続いていた二人の若手選手の復帰に向け明るい兆しが見受けられた。

昨年12月2日に行われたレヴァークーゼン戦にて膝を負傷したマキシミリアン・フィリップ、そして今年2月2日に行われたケルン戦で足首を負傷したジェイドン・サンチョがそれぞれに再びオプションとなっている。

「特に大きなことでも起こらない限り、週末に間に合うかに念頭をおいてこれから見ていくことになるだろう。」と考えを語ったペーター・シュテーガー監督は、「もし間に合わなければ、また次の試合にということになるさ」と言葉を続けた。

さらに地元紙ルール・ナハリヒテンが伝えたところによれば、シュテーガー監督はさらに負傷離脱中の「ラファエル・ゲレイロと香川真司については、まだ離脱するkとになる。もうしばらく時間が必要だが、しかし近いうちに彼らがチームに合流すると前向きに考えているところだよ」と語っている。

現在ドルトムントのオフェンス陣は、マルコ・ロイス、アンドレ・シュールレ、マリオ・ゲッツェ、そしてミシー・バチュアイでまかなっており、それ以外では唯一オプションとなっているクリスチャン・プリシッチについては、ここのところは精彩を欠いている状況。

そこでシュテーガー監督は、今回の若手2選手の復帰によって、定位置争いの勃発と選手へ休養を与える機会になることへ繋がっていくことを期待しているところだ。

なおライプツィヒ戦に向けては、先日のアウグスブルク戦で露呈した気迫に欠けた、「同じような目的意識のないプレーをみせるようでは、ライプツィヒ戦は苦労することになる。彼らはとてもいい切り返しをもったチームだ」と強調した。


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