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2018年03月06日

ドルトムント、木曜に移籍したバルトラへ別れの舞台を用意

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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「世界最高のサッカーファミリーの1つから、抱えきれないほどの愛情とサポートを受けることができた。君たちはまさに模範的存在だ」

1月にドルトムントからベティス・セビージャへの移籍を決断した際に、ドルトムントファミリーに対してそう惜しみない賛辞の言葉を送っていたマーク・バルトラ。さらにドルトムントは、木曜に行われるELザルツブルク戦にて、改めて正式に別れの舞台が用意されることを明らかにした。

このことについて、バルトラは「このような機会を得られて、本当に嬉しく思っているよ。移籍してこんなにも早く、ふたたび古巣の仲間たちのホーム戦に訪れ、そしてドルトムントのファンタスティックなファンたちに対して別れの言葉を伝えるチャンスを得られるなんて。」と述べ、「僕たちは一緒にたくさんのことを経験して乗り越えて来た。だから木曜日はまた心に訴えるようなそんな瞬間を迎えることになると思う。とても楽しみだよ」と言葉を続けている。

2016年にバルセロナからドルトムントに加入したバルトラは、今年の冬に母国スペインのレアル・ベティス・セビージャへと移籍。ドルトムントでは公式戦49試合に出場しており、うち31試合はブンデスリーガで2得点5アシストをマーク。

だが4月11日のCLモナコ戦前に発生したドルトムントのチームバス爆破襲撃事件にて負傷。2017年に行われたポカール決勝フランクフルト戦では、途中から出場を果たしたが、その腕には手術を受けた右腕を保護する装具が身につけられていた。




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