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2018年03月07日

シュテーガー監督「ゲレイロは左サイドバックがベスト」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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かつてトーマス・トゥヘル前監督から、複雑な状況を打開できる「プラスメイカー」の称号を与えられていたラファエル・ゲレイロだが今季は負傷などに泣かされ思うようなシーズンを過ごせていない同選手は、ここまではシーズン全体の25%程度しかピッチに立つことができておらず、今年に入ってからはわずか28分間の出場にとどまっている。

だがゲレイロは火曜日には5週間前に離脱して以来、はじめてフルメニューに参加し早ければ来週にj復帰の見通しであることを印象付けた。ドルトムントのフィットネス/リハビリの専門家から一度ゴーサインが出されると、「その選手は状態はよく、すぐにプレーすることができるんだ」とペーター・シュテーガー監督はコメント。ただし「まだ時間は必要だがね」と言葉を続けている。

なお前任者のトゥヘル氏は、本職はサイドバックのゲレイロを中盤に配置してそれが的中していたが、シュテーガー監督は「ゲレイロはDFでもボランチでも、オフェンスでもプレー可能な素質をもっている」としながらも、「彼にとってベストのポジションは、私からみて左サイドバックだよ」と指揮官。ただしこのポジションでは、ドルトムントでは主将のマルセル・シュメルツァがいる他、まだ左サイドバックでは戦術理解に難を残すも明らかに安定感が増してきたジェレミー・トルヤンが控えているところだ。

 


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