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2018年03月19日

ドルトムント、ラウタロ・マルティネスに関心。バチュアイには疑問

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ボルシア・ドルトムントは、ラウタロ・マルティネスに関心を示しており、獲得に至るためには多くの資金を投資する必要がありそうだ。その一方で今冬より加入しているミシー・バチュアイについては、厳しい目で見ている部分もある模様。

アルゼンチン1部アルゼンチン プリメーラ・ディビシオンにて14試合に出場し、10得点4アシスト。これが20歳のFWが今季ここまで記録している数字だ。そのため現在所属するラシン・クラブには複数のビッグクラブからの関心が寄せられており、そのなかの1つがボルシア・ドルトムントである。

まだアルゼンチン代表では出場経験がないものの、身長175cmの点取り屋に対しては母国より今夏のW杯出場を期待される逸材であり、ドルトムント側は今冬にアーセナルに移籍したオーバメヤンの後釜として検討している模様。

アルゼンチンにて伝えられるところによれば、獲得にあたっては移籍金2500万から3200万ユーロを求められることになりそうだが、すでにインテルと仮契約を結んでいるともいわれており、獲得までには決して一筋縄ではいかないだろう。

確かにドルトムントでは今冬、オーバメヤンの後釜としてチェルシーから、ミシー・バチュアイをレンタルにて獲得しているが、24歳のベルギー代表はここまですでに7得点1アシストを記録しているものの、ドルトムントは戦術理解度については厳しい目でみており、実際にキッカー採点5を記録した試合はすでに公式戦4試合にものぼる。さらに移籍金額についても、バチュアイ獲得にはマルティネスよりも多くの金額が必要だ。

 


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