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2018年03月20日

ドイツ年間最優秀監督賞に、シュトゥットガルトを退任したヴォルフ氏が選出

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ドイツサッカー連盟は月曜、2017年度の年間最優秀監督賞を発表。すでにシュトゥットガルトの監督を退任しているハネス・ヴォルフ氏が選出された。

ドイツサッカー連盟のラインハルト・グリンデル会長は「今回は少し変わったところがあるということは認識している」と前置きした上で、「我々は彼と、彼の取り組みを高い評価している」ことから、「年間最優秀監督賞の授与」という形で賛辞を送ったことを説明した。

「ドルトムントで収めた成功から、いかに多く若手選手をまとめあげ成長へと導いていくのか。その重要性がより増してきていることが見て取れる。彼は大きな将来性をもった監督であると確信しているよ。」

ボーフム生まれのヴォルフ氏は、2014年と2015年にBユースで優勝を果たし、20016年にはAユース制覇。昨季はシュトゥットガルトを1部昇格へと導いたものの、1月28日に降格の危機に瀕していた状況から退任。

「ファンタスティックなことだ。これはここ数年の私の仕事ぶりを表すその証だよ。オフィシャルからこのように評価していただいて大変に嬉しく思っている」と、36才の若手指揮官は喜びをみせた。

なお同賞はこれまでホルスト・フルベシュ氏、トーマス・トゥヘル氏、ヘルマン・ガーランド氏、クリスチャン・シュトライヒ氏、ノルベルト・エルガート氏、マレン・マイナート氏、マルクス・カウチンスキ氏、そしてユリアン・ナーゲルスマン氏らが受賞している。

 


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