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2018年03月22日

ドルトムント時すでに遅しか。マルティネスはインテル移籍間近

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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月曜日にkickerでは、ボルシア・ドルトムントがラウタロ・マルティネスへ関心を抱いていることをお伝えしていたが、どうやら時すでに遅しという状況だったようだ。伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが伝えたところによれば、すでに必要書類はインテル側に揃っており、代表戦から戻ってきたのちに移籍が確定する模様。

そしてマルティネスは「ほぼ決定してるよ。代表に参加するから、まだ詳細について少し欠けているところはあるけれど。アルゼンチンにもどってきたら、代理人とあって、そこで全てが決まることになる」とコメント。さらに同選手の代理人も「すでにサインはしています。8月にはインテルにいることになりますし、ドイツに行くことは不可能です」と述べている。

また所属するラシンクラブのヴィクトル・ブランコ会長は、「残念ながらドルトムントからのオファーは、我々にとっても選手にとっても遅すぎんたんだ」と、アルゼンチンのラジオ局ラ・オラル・デポルティーバにて発言。この「残念ながら」という言葉は、おそらくは伝えられる移籍金の差額についてさしたものだろう。

今季リーグ戦14試合に出場して10得点4アシストをマーク、さらに今回アルゼンチン代表に初選出した175cmのFWの獲得には、アルゼンチンのスポーツ紙TyC Sportsではドルトムントが、インテルが提示したと見られる移籍金2000万ユーロよりも高い最高で3250万ユーロの移籍金を用意しているとも伝えられていた。


 


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