ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月27日

香川らに続き、バイエルン戦ではロイスも欠場か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


代表戦明けとなる今週土曜日には、バイエルン・ミュンヘンとの注目の一戦が控えているボルシア・ドルトムント。しかしながらこの試合では、再びマルコ・ロイスを欠いて臨むことを余儀なくされそうだ。これはペーター・シュテーガー監督が明かしたもので、さらにエメル・トプラクについても出場が疑問視されている。

昨年5月に行われたポカール決勝にて、前十字靭帯断裂という大怪我をおったロイス。今年2月10日に復帰を果たし、公式戦で3得点1アシストをマークする復活劇を披露していたのだが、しかしながら34日間で9試合出場という筋肉への負担は、EL敗退が決まったザルツブルク戦で内転筋に現れハーフタイムで交代。いまもなお個人練習を行う日々がつづいているところだ。「だから週末までに間に合うようには思えないんだよ」と指揮官。さらに同じく負傷を抱えるエメル・トプラクについても欠場の危機に瀕している。

なお土曜日に行われるバイエルン戦では、もしも敗戦を喫すると敵地の大観衆の前でライバルであるバイエルンのリーグ優勝を目の前で見届けることに。現在チャンピオンズリーグ出場権獲得を争う状況ということからも、ドルトムントとしては是が非でも一矢報いたいところだ。

ただその一方でドルトムントでは香川真司アンドレイ・ヤルモレンコが長期離脱中。復帰が切望される日本代表MFは、足首の負傷のためにあと2週間はオプションにはならない見通しであり、また足の腱を負傷しているヤルモレンコについては、ラストスパートでは再び連接へと復帰することができるだろう。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報