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2018年04月11日

ヴァイデンフェラー、現役引退後も「ドルトムントに残る」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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今夏いっぱいで現役生活にピリオドを打つことを発表しているロマン・ヴァイデンフェラーだが、火曜日に同選手は現役引退後も、このままドルトムントに別の形でとどまることを明らかにした。TV局スカイに対してヴァイデンフェラーは「クラブにとどまるよ。それは決まっていることなんだ」と明かしている。

2002年にカイザースラウテルンからボルシア・ドルトムントに加入して以降、長年に渡りドルトムントで守護神を務めてきた元ドイツ代表は、これまでドルトムントにてリーグ戦348試合、国内カップ戦29試合、ヨーロッパリーグ22試合、そしてチャンピオンズリーグ38試合に出場。2011年と2012年にはリーグ優勝を、2012年と2017年には国内カップ制覇をそれぞれ達成し、2013年にはチャンピオンズリーグ決勝進出。翌年に行われたブラジルワールドカップでの優勝メンバーにも名を連ねた。

ただその後はフライブルクから加入したロマン・ビュルキに先発GKのポジションを譲る格好となり、すでに今シーズンいっぱいで現役生活にピリオドを打つことを発表。すでにドルトムントは後任探しへと着手している。ただその一方でヴァイデンフェラーについては、このままクラブにとどまることについては確定しているが、ただ役割については「まだわからないんだ。ただクラブから信頼されているということが僕には重要なことだよ」と述べ、恐らくはコーチ職ではなく「むしろ裏方になると思うよ。ただどんなチャレンジであれ楽しみにしているところさ」と語った。


 


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