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2018年04月18日

シュテーガー監督、シャルケに敗戦も「CL出場に向けては良くなっている」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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週末に行われたレヴィアダービーでは、シャルケに0ー2と敗戦を喫し2位浮上を逃した上に4位転落となったボルシア・ドルトムント。週末には今度は3位浮上を果たしたレヴァークーゼンとのCLの舞台をかけた大一番が待ち構えているところだが、辛い敗戦から48時間後の火曜日から、シュテーガー監督は決戦にむけて再び練習を再開した。

そんな指揮官が練習後のインタビューで語った・・・

…バチュアイ離脱によるFWのやりくりについて:「当然センターフォワードという意味では、アレクサンダー・イサクがオプションの1つということになる。おそらくはスピードのあるウィンガー、マルコ・ロイスのようなタイプの選手の起用も考えられるだろう。我々にはそこでプレーできる十分なオプションがあると考えている。それにアンドレ・シュールレもオプションの1つとなるだろうが、しかし彼は足に打撲を受けており、出場の可能性は今はギリギリといったところだね」

…次戦の相手レヴァークーゼン戦にむけて:「非常に高いレベルのスピードとテクニックを兼ね備えたオフェンス陣が揃っているチームだ。だが我々には彼らのようなチームを抑えられるだけの力がある」

…チャンピオンズリーグ出場権の獲得にむけて:「シャルケ戦ではそのためのビッグチャンスを逃す形となってしまった。逆にシャルケはほぼ確実にしてしまったといってもいいだろう。ただそれでも我々の立ち位置は決して悪いものではない。むしろ数週間前と比較するならば良くなっている。自分たち次第という状況だし、きっとうまくやれるとみているよ」(CL圏外との勝ち点差は、10試合前では勝ち点差0も、残り4試合現在では4)

…自身の進退問題について:「私が「契約は6月いっぱいまで。それはそれでいいだろう」と語ったのは、何もそれ以上のことが無くなったという意味ではないんだ。何より我々にはまだ4試合が残されており、それにはチャンピオンズリーグ出場権がかかっている。あくまでそこに集中しており、私個人のことでは無いということ。クラブ側には答えを出すための時間があるのだし、私自身は特にプレッシャーをかけるわけでもない。チャンピオンズリーグ出場権を獲得できれば、よしといったところだろう。それでこれまで通りにまた進んでいけるよ」

…シャルケ戦での批判について:「やる気がなかったとか、そういう印象は私は受けていない。確かにプレー自体は良くなかったが、しかしメンタリティについてはよかったと思っているよ」


 


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