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2018年04月18日

マルコ・ロイス、残りシーズンはバチュアイの穴埋めか

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週末に行われた宿敵シャルケとのレヴィアダービーでミシー・バチュアイが負傷。このまま残り4試合を全休する可能性が伝えられたが、果たしてどの選手がその穴埋めを担っていくことになるのか。

このことについて、ミヒャエル・ツォルクSDじゃ「今週の練習の様子をみていくことになる。むしろアピールのチャンスとなるかもしれない」とコメント。またペーター・シュテーガー監督は先日のインタビューにて、「当然センターフォワードという意味では、アレクサンダー・イサクがオプションの1つということになる」と、期待の若手FWの名前をあげている。

確かにイサクは身長190という高さを活かして空中戦での強さはあるが、しかしながらペナルティエリアで体を張っていくためには、アスレティシズムやフィジカル面でまだ線の細さがあることは否めず、少なくともあと5kgは筋肉をつけていく必要があるだろう。

そのほかの候補としては、指揮官は「アンドレ・シュールレもオプションの1つとなるだろうが、しかし彼は足に打撲を受けており、出場の可能性は今はギリギリといったところだね」と述べているように、少なくとも今節の古巣戦では欠場の見通しだ。

一方で負傷による長期離脱から戻ってきた、ウィングを主戦場とする身長189cmのアンドレイ・ヤルモレンコについてもオプションと言えるだろうが、しかしおそらくはまだジョーカーとしての起用といったところか。

シュテーガー監督は「おそらくはスピードのあるウィンガー、マルコ・ロイスのようなタイプの選手の起用も考えられるだろう」とコメント。そのままロイスがシーズン終了まで、トップの位置で穴埋めを行うことになるのかもしれない。


 


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